マンガは卒業できません!

読んだものや見たものの感想など。

「博多豚骨ラーメンズ4」読みました。

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「博多豚骨ラーメンズ4」

著:木崎ちあき

 

5が出る前に読み終えてよかったです。(出てました。私の勘違いですすいません。)

まぁそんな私的な事情はともかく。

 

昨日、楽園追放の感想を万全を期したネタバレ回避のため(大したことは書いてませんが)続きを読む設定にしたのですが、だったら本の感想だってそうしなきゃダメじゃないか!と今更気づきました。

次回から気を付けます。

今までの分も後で直そうと思います。

それでは続きから

作者の方もおっしゃっている通り「ちょっと危ない福岡」という架空の舞台で、危ないお仕事を生業とする人々が織り成す物語。

 

今回の主役は、天才ハッカーの榎田さん。

当初からキャラクターはとても好きでした。

 

こう、力によってつぶされたりつぶされたりする世界で、武力を持たない人間の立ち回りが意外と重要となったりしますよね。

頭を使った闘いはどちらが相手の上手をいくか、読んでいて楽しかったです。

 

福岡は少しの間ですが住んだこともあったので、地名になじみもあって楽しく読めます。

住んでいるときにハマっていれば聖地巡礼なんかもできたのかなーと。表紙も見覚えがある場所だったりするので楽しいです。

 

こういった裏稼業(?)にどっぷりつかっている人は、一見狂っているように見えない。

むしろ中途半端にその世界にいる人間の方が、わかりやすく狂っていたりする。

殺伐としていそうな世界なのに、そんなことはなく、仲間だってちゃんといる。

何か事件が起きても、解決するのに一人で解決するわけではなく仲間の力頼ったり頼られたりする、関係性なんかが私は好きだなと思えます。

 

コミカライズもされているようで、そちらも楽しみにしています。

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