マンガは卒業できません!

読んだものや見たものの感想など。

「左遷も悪くない」読みました。

「左遷も悪くない」

著:霧島まるは

 

 

写真は前回あげたのでまあいいかと。

 

左遷された武骨な軍人と、父の理想として語られる彼と結婚することになった二人の物語。

少女向けの小説にある武骨な男が「なんてかわいいんだ」みたいに急に、ヒロインに独占欲むき出しになったりするわけではありません。

結婚を事務的に通過点としてとらえる心境がすぐに崩されることもなく、作中にもありましたが結婚に対し「悪くない」という感想を抱いています。

この感情の動きや結婚することで増えた「家族・兄弟姉妹」との関係性の変化が、私には読んでいて呼吸がしやすいといいますか、ちょどいい早さでした。

既に完結されているようなので、続きも早く読みたいです。

広告を非表示にする